ほら、ごらん。やっぱりgeekはバカだね!


漫画を作品ごとに株式公開したら面白い作品が増えるのではないのか


可愛らしいアイデアだね! 小学生くらいの子が書いているのかな?


だから、漫画を作品ごとに株式公開するのはどうだろうか。読者が面白くなりそうと思う漫画の株を買う。そしてその漫画が結果的に面白くなり単行本が売れるようになると株主にも配当が返ってくる。


心配しなくたって、今でもちゃんと「単行本が売れるようにな」ったら、ほかの収益と共に出版社の株主に還元されてるんだよおw


「物語全体として完成されていくような漫画」が、君の言うとおり「少年誌ではすぐに打ち切られて生き残れない」のであれば、それは人気がない証拠だから、残念ながら株を発行したところで、やっぱり誰も買わないだろうね! 例え潜在的な支持層があったとしても、アンケートを送ることすらしない人達がお金を払って株式を購入するとは思えないよね! そもそも作品を読む代金は雑誌を購入することで既に支払っているわけだから、その上で「漫画家としての生活費」を提供しなければならない義務なんかないよね!


第一、どこの市場に上場させるのかな? 「株式公開」というからには、漫画家は株式会社として設立しなければならなくなるね! そして監査法人を会計監査人に雇って有価証券報告書や届出書を作らなきゃならなくなるんだけど、それにはなんだかんだで数千万から億単位のお金が必要になってくるんだけど、それは誰が負担するのかな?


連載漫画はネットに無料で公開すれば良いと思う。誰もが投稿できるとなると良質の漫画が石の中に埋もれてしまうので、一定の基準を満たした漫画なら連載できるようにして、一定の株式が集まった漫画から単行本化して売っていく。そこで売れれば作者は安定した収入で漫画を続けることができるし、株主も漫画を読み続けることが出来るしさらには配当までもらうことが出来る。


「連載」しているマンガを「ネットに無料で公開」したりなんかしたら、雑誌を買う人がいなくなっちゃうよお? それじゃあ出版社はマンガを手がけなくなってしまうから、「一定の基準を満たした漫画」かどうかを判断する人も、「単行本化して売っていく」人もいなくなっちゃうね! 勿論、読者だってネットで読んだ後には株の事なんか忘れてしまっているだろうね!


学校の先生や友達と話し合って、もう一度よく考えてみたらどうかな?


プロフィール
滋賀在住の情報系の大学生です。


なんだgeekかwww